2005-08-22 Mon
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/homealone/1099406650/
8 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 00:54:38 8wf9vfYG
文章書くのが下手だけど一応・・・
2年前のクリスマスの時の話。
俺はイブになっても彼女いない暦=年齢だった。
で、コンビニでバイトしていたんだけどお客はカップルばっかり。
当然寂しくなったわけですよ。
で、一緒にバイトしてる女の子達(高校生&大学生)にパーティーしないか?と持ち掛けた。
大学生の方は社会人の彼氏持ちだけど、仕事が忙しくて一人でつまらないからと参加。
高校生の方は彼氏がいないので、とにかく遊びたい!と言って参加。
(友達はみんな彼氏がいて一緒に遊べなくなっていたらしい)
これで俺&女の子二人という構図なわけだが、間を持たす自身がなくて男友達を二人呼んだ。
10 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 01:02:15 8wf9vfYG
5人で下らない話で盛り上がり、テンション上がってきたから
女子高生を除いて酒を飲み始めた時に、氷が無い事に気づいた。
急いで一番近くのコンビニ(=バイト先)に行って氷を買って戻ったら
女子高生までもが酒を飲み始めていた。
飲んだ酒は当時俺がコルクを開けられなかったドンペリ赤。
しかも帰った時には全て飲み尽くされていて、俺の分は全く無し!
11 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 01:12:16 8wf9vfYG
どうやら、姉御肌(?)の女子大生が飲ませてしまったらしい。
「いや?、飲んじゃったよ、ゴメンネ」と言って笑っていたが、
俺はその場で呆然と突っ立っていた。
その時、女子高生が
「眠くなっちゃった、ベット借りるね」
と言って俺のベットに横になり、速攻で眠り始めた。
酒を飲んだ事がなかったのか?
頬は赤くなって、本当に眠そうな表情だった。
それを見た他のみんなが、うるさくしちゃ眠れないからとみんな帰ろうとする。
実は俺はそれまでに女の子を部屋に入れた事がなかった。
そんな俺の部屋に女が泊まる・・・
当然焦りまくりで、なんとか連れて帰ってもらうように頼む。
でも、眠っているところを起こすのは悪いと無茶苦茶な事を言って家を出て行った。
帰り際に俺が呼んだ友達が一言
「襲っちゃだめだぞー!」
と大声出して帰っていった。
12 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 01:20:12 8wf9vfYG
襲うったってどうやったらいいのか?などと考えていた。
当時、俺のベットはいわゆるハイベットで、しかも安いパイプ造り。
俺一人が乗ったってミシミシ音を立てるというのに、女とは言え
もう一人乗ったらどうなるか?
1m以上もある高さから落ちたら骨折の可能性だってあるはず。
ベットの上で何かするのは絶対に無理。
そして彼女を起こすのは可愛そう。
だから俺は何も出来ない・・・そう結論づけた俺は安心して風呂に行った。
13 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 01:28:56 8wf9vfYG
風呂から出た俺は炬燵で寝る事にした。
ベットは占拠されてるし、他に布団もないし、他に寝る場所がなかったからだ。
あまり眠くはなかったが、女の子が寝ている以上、うるさくするのは失礼だと
思って電気を消して炬燵布団の中で横になった。
部屋の中は真っ暗になって、その時は腕時計の音だけが聞こえていた気がする。
カチカチという音がかなり大きい。
(当時、スウォッチが好きでした。あれって針の音が大きいですよね)
部屋には俺以外に女の子がいる、そんな状況が怖かった。
生まれて初めての体験だったし、ましてや相手は年下の高校生だから。
15 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 01:35:09 8wf9vfYG
頭の中でエロ本のシチュエーションがいくつも浮かび上がってくる。
もしかしてこれは凄い状況なのでは?と思い、どうにかしたくなったが、
さっき考えていた通りにベッドの上に行くわけにもいかず、起こすのも
かわいそうだから何もできなかった。
それでも何か行動を起こそうと悩み続けた。
そんな時、突然女の子が話しかけてきた。
「親には友達の所に泊まるって電話しておきましたから」
本当に突然だったので、俺はびっくりして
「あ、そう」
としか返せなかった。
相手は高校生なんだから、外泊の時に親の許可は当然必要だよなと
今頃になって思い出した。
37 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 02:42:43 8wf9vfYG
酒飲んで寝ていたのに突然起きたという事は、
もしかして気持ち悪いのかなと思って彼女に
「すぐに赤くなってたけど・・・大丈夫?」
と聞いたら彼女は
「私、飲んだ事あるんですけど、弱いみたいで」
と答えた。
その後も様子を聞いたが特に気持ち悪いという事はないらしい。
とりあえず俺は
「明日も一緒にバイトなんだから寝ちゃおうか」
と声をかけてもう一度目を閉じた。
*その日の翌日(クリスマス)は彼女と二人で朝からバイトの予定でした。
煩悩が頭を渦巻いているにもかかわらず、手を出す勇気など
全く無かったので、寝ればなんとかなると思っていた。
しかし彼女は
「何もしないんですか?」
と聞いてくる。
したい、本当は何かどころか最後までしたい。
この時、確かこんなやりとりだったと記憶している。
38 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 02:43:26 8wf9vfYG
「何かって?Hな事?高校生にできるわけないじゃん」
「あたし、高校生だけど歳の差は2つですよ?」
「そうだけどさ、俺って奥手じゃん?」
「いいじゃないですか奥手でも」
「いいって・・・いや俺、そういう経験ないし」
「私だって経験ないですよ、今だって怖いですもの」
「それじゃ、どうして?」
「・・・・○○(俺の苗字)さん、好きなんですよ!」
初めて女の子から好きだと言われました。
凄く戸惑いました。
「いや、俺・・・」
「嫌いじゃないですよね?私の事」
「嫌いじゃないけどさ・・・」
「好きになってくれますか?」
この問いに俺は答えられなかった。
初めての事で、何て答えたらいいのか解らなかった。
うんor無理だよ・・・とでも答えれば済んだだろうけど
女の子と付き合うって事自体が想像できず、パニックに陥っていた。
39 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 02:44:23 8wf9vfYG
そんな俺を見かねて彼女がベットの階段から降りて俺の所まで来た。
「好きになってもらいます、これで」
そう言って俺にキスしてくる。
俺はというと、エロ本の内容を思い出しながら彼女を抱きしめたり、
髪を撫でたりと・・・とにかく必死だった。
SEXできるかもという期待で、彼女を突き放す事だけはできなかった。
ディープキスをしたのは俺の方から。
舌を入れればいいとだけしか思わなかったから、とにかく入れて口の中
を嘗め回した。
テクニックも何もなかったけど、彼女の方も初めてと言っていたから
特に問題なかっただろうと思う。
邪魔な炬燵を蹴飛ばしながらどけて、彼女の服を脱がしていった。
綺麗でもスレンダーという訳でもなかったけど、付いてる所に付くと
いった感じの体。
ブラのホックを外そうとしたけど、緊張して手が震えていたので
上手く外せなかった。外すまでは1分以上かかったかもしれない。
二人とも緊張して振るえながら、必死に抱きしめあってもう一度キスを
した。
そして先へ続けようとしたが、とにかく経験がない。
エロ本・ビデオの内容を思い出してなんとかするしかなかった。
相変わらず手は震えていたけど、なるべく優しく彼女の肌を触る。
焦っては駄目と聞いた事があったから深く呼吸して落ち着けながら。
(今思い出せば、本当にハァハァって感じで怪しかったかも?)
40 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 02:45:08 8wf9vfYG
しばらく彼女の肌を撫で続けていたが、そろそろいいだろうと思って
胸に口をつけた。凄く柔らかかった。
胸の頭を吸った時、彼女が俺の頭を腕で包んだ。
俺は初めてなのに彼女が感じてるのか?と興奮して思い切り吸った。
「○○さん・・・バカ・・・」
と彼女の声。
その間、肌を撫で続ける事は忘れませんでした。
なんとか上手くやろうと必死でした。
頃合いかな?と思い、彼女の股間に手を伸ばしてみた。
アソコがほんの少しだけヌルヌルしてるのが解った。
それが気持ちいい証拠なのか違うのかサッパリだった。
指を入れたらマズイだろうと、ゆっくり優しく摩り続けた。
ヌルヌルが少しだけ増した頃、とにかく先へ進みたかったので声をかけた。
「そろそろ・・・」
「うん、大丈夫かな・・・?」
「わからない、やってみないと」
彼女を安心させる言葉は何もかけられなかった。
俺自身もとにかく必死だったから。
それから自分の物を入れようとしたけど、当然上手くいかない。
どこに入れるのかサッパリで、ずっとさ迷っていた。
仕方なく、恥ずかしかったけど彼女に聞きながらなんとか辿り着いた。
入った瞬間は”入れる瞬間は何かに包み込まれる感じ”って本にあったけど、
これがそうなのかと感動した事を覚えている。
その後、先へ進もうとしたら彼女に痛い!と言われた。
確かに上手く先へ進めない。これが例の・・・?
どうすればいいのかわからず、そこで止まって彼女にキスした。
ここで俺が痛い?と聞いても、痛いに決まってるだろう。
だから何も聞けなかった。
・・・・この後割愛、本当にすみません。
ほとんど覚えていません。
彼女がかなり痛がった事と、俺がなかなかイケなかった事ぐらいです。
ただ、それすらもどんな状況でどんな言葉を交わしたのか・・・?
妄想で補えるだろうけど、覚えていないのではネタになるので。
41 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 02:45:53 8wf9vfYG
次の日、何とか彼女とバイトに行きました。
そこで店長が持ち出したのはなんとサンタ衣装!
迷う事無く彼女に着せました、凄く可愛かったです。
バイトが終わった後、もう使いませんよね?と店長を口説いて衣装を
貰いました。
で、それを使って大晦日に2回目のHをしました。
その子とは1年ぐらいで別れましたが、今でも時々遊んだりしています。
(*´Д`)ハァハァ
でもなんかいい話。
8 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 00:54:38 8wf9vfYG
文章書くのが下手だけど一応・・・
2年前のクリスマスの時の話。
俺はイブになっても彼女いない暦=年齢だった。
で、コンビニでバイトしていたんだけどお客はカップルばっかり。
当然寂しくなったわけですよ。
で、一緒にバイトしてる女の子達(高校生&大学生)にパーティーしないか?と持ち掛けた。
大学生の方は社会人の彼氏持ちだけど、仕事が忙しくて一人でつまらないからと参加。
高校生の方は彼氏がいないので、とにかく遊びたい!と言って参加。
(友達はみんな彼氏がいて一緒に遊べなくなっていたらしい)
これで俺&女の子二人という構図なわけだが、間を持たす自身がなくて男友達を二人呼んだ。
10 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 01:02:15 8wf9vfYG
5人で下らない話で盛り上がり、テンション上がってきたから
女子高生を除いて酒を飲み始めた時に、氷が無い事に気づいた。
急いで一番近くのコンビニ(=バイト先)に行って氷を買って戻ったら
女子高生までもが酒を飲み始めていた。
飲んだ酒は当時俺がコルクを開けられなかったドンペリ赤。
しかも帰った時には全て飲み尽くされていて、俺の分は全く無し!
11 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 01:12:16 8wf9vfYG
どうやら、姉御肌(?)の女子大生が飲ませてしまったらしい。
「いや?、飲んじゃったよ、ゴメンネ」と言って笑っていたが、
俺はその場で呆然と突っ立っていた。
その時、女子高生が
「眠くなっちゃった、ベット借りるね」
と言って俺のベットに横になり、速攻で眠り始めた。
酒を飲んだ事がなかったのか?
頬は赤くなって、本当に眠そうな表情だった。
それを見た他のみんなが、うるさくしちゃ眠れないからとみんな帰ろうとする。
実は俺はそれまでに女の子を部屋に入れた事がなかった。
そんな俺の部屋に女が泊まる・・・
当然焦りまくりで、なんとか連れて帰ってもらうように頼む。
でも、眠っているところを起こすのは悪いと無茶苦茶な事を言って家を出て行った。
帰り際に俺が呼んだ友達が一言
「襲っちゃだめだぞー!」
と大声出して帰っていった。
12 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 01:20:12 8wf9vfYG
襲うったってどうやったらいいのか?などと考えていた。
当時、俺のベットはいわゆるハイベットで、しかも安いパイプ造り。
俺一人が乗ったってミシミシ音を立てるというのに、女とは言え
もう一人乗ったらどうなるか?
1m以上もある高さから落ちたら骨折の可能性だってあるはず。
ベットの上で何かするのは絶対に無理。
そして彼女を起こすのは可愛そう。
だから俺は何も出来ない・・・そう結論づけた俺は安心して風呂に行った。
13 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 01:28:56 8wf9vfYG
風呂から出た俺は炬燵で寝る事にした。
ベットは占拠されてるし、他に布団もないし、他に寝る場所がなかったからだ。
あまり眠くはなかったが、女の子が寝ている以上、うるさくするのは失礼だと
思って電気を消して炬燵布団の中で横になった。
部屋の中は真っ暗になって、その時は腕時計の音だけが聞こえていた気がする。
カチカチという音がかなり大きい。
(当時、スウォッチが好きでした。あれって針の音が大きいですよね)
部屋には俺以外に女の子がいる、そんな状況が怖かった。
生まれて初めての体験だったし、ましてや相手は年下の高校生だから。
15 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 01:35:09 8wf9vfYG
頭の中でエロ本のシチュエーションがいくつも浮かび上がってくる。
もしかしてこれは凄い状況なのでは?と思い、どうにかしたくなったが、
さっき考えていた通りにベッドの上に行くわけにもいかず、起こすのも
かわいそうだから何もできなかった。
それでも何か行動を起こそうと悩み続けた。
そんな時、突然女の子が話しかけてきた。
「親には友達の所に泊まるって電話しておきましたから」
本当に突然だったので、俺はびっくりして
「あ、そう」
としか返せなかった。
相手は高校生なんだから、外泊の時に親の許可は当然必要だよなと
今頃になって思い出した。
37 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 02:42:43 8wf9vfYG
酒飲んで寝ていたのに突然起きたという事は、
もしかして気持ち悪いのかなと思って彼女に
「すぐに赤くなってたけど・・・大丈夫?」
と聞いたら彼女は
「私、飲んだ事あるんですけど、弱いみたいで」
と答えた。
その後も様子を聞いたが特に気持ち悪いという事はないらしい。
とりあえず俺は
「明日も一緒にバイトなんだから寝ちゃおうか」
と声をかけてもう一度目を閉じた。
*その日の翌日(クリスマス)は彼女と二人で朝からバイトの予定でした。
煩悩が頭を渦巻いているにもかかわらず、手を出す勇気など
全く無かったので、寝ればなんとかなると思っていた。
しかし彼女は
「何もしないんですか?」
と聞いてくる。
したい、本当は何かどころか最後までしたい。
この時、確かこんなやりとりだったと記憶している。
38 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 02:43:26 8wf9vfYG
「何かって?Hな事?高校生にできるわけないじゃん」
「あたし、高校生だけど歳の差は2つですよ?」
「そうだけどさ、俺って奥手じゃん?」
「いいじゃないですか奥手でも」
「いいって・・・いや俺、そういう経験ないし」
「私だって経験ないですよ、今だって怖いですもの」
「それじゃ、どうして?」
「・・・・○○(俺の苗字)さん、好きなんですよ!」
初めて女の子から好きだと言われました。
凄く戸惑いました。
「いや、俺・・・」
「嫌いじゃないですよね?私の事」
「嫌いじゃないけどさ・・・」
「好きになってくれますか?」
この問いに俺は答えられなかった。
初めての事で、何て答えたらいいのか解らなかった。
うんor無理だよ・・・とでも答えれば済んだだろうけど
女の子と付き合うって事自体が想像できず、パニックに陥っていた。
39 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 02:44:23 8wf9vfYG
そんな俺を見かねて彼女がベットの階段から降りて俺の所まで来た。
「好きになってもらいます、これで」
そう言って俺にキスしてくる。
俺はというと、エロ本の内容を思い出しながら彼女を抱きしめたり、
髪を撫でたりと・・・とにかく必死だった。
SEXできるかもという期待で、彼女を突き放す事だけはできなかった。
ディープキスをしたのは俺の方から。
舌を入れればいいとだけしか思わなかったから、とにかく入れて口の中
を嘗め回した。
テクニックも何もなかったけど、彼女の方も初めてと言っていたから
特に問題なかっただろうと思う。
邪魔な炬燵を蹴飛ばしながらどけて、彼女の服を脱がしていった。
綺麗でもスレンダーという訳でもなかったけど、付いてる所に付くと
いった感じの体。
ブラのホックを外そうとしたけど、緊張して手が震えていたので
上手く外せなかった。外すまでは1分以上かかったかもしれない。
二人とも緊張して振るえながら、必死に抱きしめあってもう一度キスを
した。
そして先へ続けようとしたが、とにかく経験がない。
エロ本・ビデオの内容を思い出してなんとかするしかなかった。
相変わらず手は震えていたけど、なるべく優しく彼女の肌を触る。
焦っては駄目と聞いた事があったから深く呼吸して落ち着けながら。
(今思い出せば、本当にハァハァって感じで怪しかったかも?)
40 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 02:45:08 8wf9vfYG
しばらく彼女の肌を撫で続けていたが、そろそろいいだろうと思って
胸に口をつけた。凄く柔らかかった。
胸の頭を吸った時、彼女が俺の頭を腕で包んだ。
俺は初めてなのに彼女が感じてるのか?と興奮して思い切り吸った。
「○○さん・・・バカ・・・」
と彼女の声。
その間、肌を撫で続ける事は忘れませんでした。
なんとか上手くやろうと必死でした。
頃合いかな?と思い、彼女の股間に手を伸ばしてみた。
アソコがほんの少しだけヌルヌルしてるのが解った。
それが気持ちいい証拠なのか違うのかサッパリだった。
指を入れたらマズイだろうと、ゆっくり優しく摩り続けた。
ヌルヌルが少しだけ増した頃、とにかく先へ進みたかったので声をかけた。
「そろそろ・・・」
「うん、大丈夫かな・・・?」
「わからない、やってみないと」
彼女を安心させる言葉は何もかけられなかった。
俺自身もとにかく必死だったから。
それから自分の物を入れようとしたけど、当然上手くいかない。
どこに入れるのかサッパリで、ずっとさ迷っていた。
仕方なく、恥ずかしかったけど彼女に聞きながらなんとか辿り着いた。
入った瞬間は”入れる瞬間は何かに包み込まれる感じ”って本にあったけど、
これがそうなのかと感動した事を覚えている。
その後、先へ進もうとしたら彼女に痛い!と言われた。
確かに上手く先へ進めない。これが例の・・・?
どうすればいいのかわからず、そこで止まって彼女にキスした。
ここで俺が痛い?と聞いても、痛いに決まってるだろう。
だから何も聞けなかった。
・・・・この後割愛、本当にすみません。
ほとんど覚えていません。
彼女がかなり痛がった事と、俺がなかなかイケなかった事ぐらいです。
ただ、それすらもどんな状況でどんな言葉を交わしたのか・・・?
妄想で補えるだろうけど、覚えていないのではネタになるので。
41 名前:774号室の住人さん 投稿日:04/11/03 02:45:53 8wf9vfYG
次の日、何とか彼女とバイトに行きました。
そこで店長が持ち出したのはなんとサンタ衣装!
迷う事無く彼女に着せました、凄く可愛かったです。
バイトが終わった後、もう使いませんよね?と店長を口説いて衣装を
貰いました。
で、それを使って大晦日に2回目のHをしました。
その子とは1年ぐらいで別れましたが、今でも時々遊んだりしています。
(*´Д`)ハァハァ
でもなんかいい話。
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このコメントは管理者の承認待ちです
2012-09-25 火 18:01:27 |
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このコメントは管理者の承認待ちです
2012-08-15 水 00:36:42 |
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このコメントは管理者の承認待ちです
2012-07-27 金 14:06:04 |
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2011-11-18 金 15:24:02 |
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2011-10-24 月 10:47:14 |
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2011-02-23 水 13:49:39 |
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2010-12-25 土 01:15:14 |
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2010-08-24 火 03:04:52 |
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このコメントは管理者の承認待ちです
2010-02-24 水 18:54:11 |
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このコメントは管理者の承認待ちです
2009-08-04 火 03:50:46 |
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# [ 編集]
ちんちん
皆に幸あれ
2006-06-07 水 23:27:30 |
URL |
インターセプション #- [ 編集]
俺のちんちんの方がでかいぞ!
2005-11-03 木 12:50:33 |
URL |
くそ野郎 #- [ 編集]
所詮は三次元だぞ?
性を謳歌するなら二次元に限る。
子孫がほしくなったのならば別問題だが。
性を謳歌するなら二次元に限る。
子孫がほしくなったのならば別問題だが。
2005-10-23 日 13:18:50 |
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皆何をあせっている? #OARS9n6I [ 編集]
素でおっきしたお
2005-08-25 木 20:28:21 |
URL |
#- [ 編集]
ゴムを付けた、とは書いてない。
生か!
生か!
2005-08-25 木 17:26:49 |
URL |
#- [ 編集]
おっきした
2005-08-25 木 00:42:50 |
URL |
#- [ 編集]
あん時あそこでああしてれば・・・・
2005-08-24 水 16:03:57 |
URL |
#- [ 編集]
厨房に彼女できんのかなぁorz早くカワイイ子を見つけたい
2005-08-24 水 14:42:29 |
URL |
#- [ 編集]
そ れ な ん て エ ロ ゲ?
2005-08-24 水 12:27:34 |
URL |
#- [ 編集]
何でだろう・・・、涙が止まらない。夢ですらこんなこと起きない・・・よ・・・・。
2005-08-24 水 05:00:42 |
URL |
#mQop/nM. [ 編集]
恋…できねぇなぁ。
2005-08-23 火 22:40:13 |
URL |
#- [ 編集]
クリスマスか・・・今年も俺はひとりだろうなorz
恋がしたいYO
恋がしたいYO
2005-08-23 火 20:29:46 |
URL |
#- [ 編集]